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辺境×日記

ごく個人的に思う事を書く

「40代は楽しいよ〜!」

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こちらの方の記事を読んで思ったこと。

www.smartstyle-blog.net

 

僕がこの数年で一番心に響いた言葉は、

「40代は楽しいよ〜!」

である。

 

僕が38〜9歳の時に、7歳年上の親友からかけてもらった言葉だ。

 

当時はその言葉の意味は全くわからなかった。

なんせ「40代の自分」を体験していなかったから。

でも、今なら言えるけどこれは本当である。

40歳を過ぎてから、あの言葉をかけてもらった事を何度も思い出し、そして救われた。

 

40代になると、色々な能力の減退が顕著になる。

特に仕事の能力が落ちる。

僕はプログラマーなので、そもそも35歳で能力は尽きているはずである。

 

僕は小学4年の頃からプログラミングを始め、ずっとそれで生きてきた。

でも最近は「もう無理だよ」と正直思うし、

「この会社にはあと10年貢献できないかもね」

と本気で思うようになる。

 

そうなると、それは暗い話なのかというと、そうではないのだ。

 

僕が今考えているのは、

「この仕事に終わりがあるとすれば、自分が求める価値は何なのか?」

ということだ。

そしてそう考えるのは楽しいし、それ自体幸せである。

 

もちろん答えは見えない。

霧の中を少しずつ方向調整しながら進む船のような気分である。

 

若い人はもしかして、

「年取ったらチャレンジングな事もなくて、面白くも無い、疲弊していくだけの灰色の人生なんだろうな」

とか思ってない?

 

残念。そうではないんです。

 

幸い僕は40にして自分が一生大事にしたいと思うものが「いくつか」見つかった。

「ひとつ」じゃなくて「いくつも」見つかったのである。

 

それらについて今は詳しく書かないけど、40代はどうやら「変化」の多い時期のようなのだ。

仕事、体力、能力、住居、財力、親、交友・恋愛関係などなど。

子供がいる人は「家族関係」「子の親離れ」とかもあるのでは?

 

さらに言うと、肉体的成長のピークを過ぎ、下山路(死)を望む地点に来る。

このときに各自に起こる心境の「変化」が最もインパクトが大きいのでは。

 

そして「変化」した結果、自分が思いもしなかった「新たな価値観」を身につける。

これは本当にエキサイティングなことだと思う。

この歳になって自分の人生に新たな地平が開けるんだから。

 

20〜30代は能力を伸ばす時期、仕事に挑戦する時期な人が多いと思う。

40代はそのときに得た能力で自分に襲ってくる人生の課題を乗り越える時期なのかもしれない。

ある意味「ここからが本番」なのでは。

 

僕はまだ42歳でしかないけれど、これからの40代は楽しみでしょうがない。

その先もきっと楽しい人生に違いない。

 

とりあえず

40代は楽しいよ!

既婚者は残業好き??

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僕の会社は、残業する人が多いのだけど、ちょっとした傾向がある。

それは、圧倒的に既婚者(家庭持ち)ほど残業が多いのだ!

 

僕は独身なのだけど、毎日寝るためだけに家に帰るという人生は、まっぴらごめんなので可能な限り早く帰るようにしている。

 

それでも既婚者のみんなはとんでもなく残業をする。

うちの会社は別に残業代でるわけではないよ?

社員の半分ぐらいは早く帰るけど、業務に支障ないよ?

 

もしかして、もしかして、、、みんな家に帰りたくない?

まだ子供が小さい(2〜3歳)のに、そんなに帰りが遅かったら、平日は子供の寝顔しか見てないんじゃない?

夜11時や12時に家に帰るなんて、奥さんももう寝る時間じゃない?

  1. まともな晩ご飯を食べられない。
  2. 家族と話す時間ゼロ→必然的に人間ATMに。
  3. 家についたらすでに寝るべき時間を過ぎている。
  4. 平日の人生は全て会社に預けることに(人生の7分の5だよ!)

僕は正直こういった働き方はできない。多分自殺してしまうと思う。

 

会社はそういう人を「遅くまでがんばっている」と表現する。

でも、会社の継続性としては、彼らの健康も重要なんじゃないか。

社員だけじゃなく、その家族の幸せも大事なんじゃないか。

 

なんだろう、既婚者の世界には何か隠された秘密があるんだろうか。。。

なるべく自宅に帰らないことで、いろいろうまくいったりするものなんだろうか。。

 

と、いつも平日に筋トレしながら思う独身42歳なのであった。

ブログの記事にどこまで書くか

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最近悩むのは、「ブログにどこまで書いていいか」ということだ。

 

今のところこのブログには、ライトな事しか書いていない。

でも実際には、色々な話題を避けに避けて、このような話題だけになっているというのが事実である。

 

「これ書いたら反感買うかな、、」

「これ書いても小難しい話で、うまく伝える文章力もないしな、、、」

 

と、弱気になって書かないことが山のようにあって、でも踏み出せなくてというのが現状。

 

こういう時ってだいたい杞憂である。(自分の経験上)

 

どうせ趣味で個人でやっているブログなので、失うものは無いわけで、これは弱気になっているのはただの損なんじゃないかと最近思う次第。

 

幸か不幸かまだこのブログの方向性も決まっていないので、これからは躊躇せずいろんな話題を書いていこうと思います。

 

(同時に文章力も磨かないととも思う。)

「しつこく困る夢」の原因はもしかして、、、

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「何かをしようとしても、なかなかうまくいかず、しつこく何度も困る夢」

 を良く見ることはないだろうか。

 

例えば、先日こんな夢を見た。

 

(なぜか)トランプ大統領と二人で埼玉・群馬をドライブして、妙義山あたりからの帰りにiPhoneでルート検索を試みるも、何度も何度も指が滑ってなかなか「東京」を入力することができない夢であった。

 

他にも、怖い人から逃げる最中に、反撃で怖い人の腹をキックしようとしても、「スカッ」と足が微妙にずれて、何度蹴っても決定打にならないという夢はよく見る。 

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トラウマ蘇るニンテンドースイッチ「おすそわけプレイ」

ニンテンドースイッチは「おすそわけプレイ」を売りにしているだろう?

 

みんな平気?

なんとも思わない!?

「おすそわけプレイ」でえぐられる心の傷はないというの!?

 

俺はあるぞー!

またやってくれたな任天堂

俺は!俺は!騙されないぞーー!!

 

忘れもしない30年前!

任天堂は、あろうことか、初代ファミリーコンピューターにコントローラーを二つつけただろう!

あたかも「お友達と二人で楽しんでね」という体で!

 

嘘つき!あんなの嘘でしかなかったじゃないか!

 

~~~ ここから回想 ~~~

 

30年前、小学生だった僕にはコウジ君という親友がいた。

 

コウジ君:「スーパーマリオっていうおもしろいゲームがあるんだよ!」

 

ひょんな事で、僕はコウジ君の家でファミコンの「おすそわけプレイ」にあずからせてもらうこととなった。

今にして思えば、時代を30年先に行っていたことになるね。

 

コウジ君:「フグとイカは踏めないんだね~。あ!死んじゃった!」

僕:「あ、じゃ、僕の番だね。」

 

コウジ君がマリオで、僕はルイージ

最初はよかった。

 

でも、、、12のワープが発見されてから、コウジ君は変わってしまった。

4をクリアすることに、急に現実味が出て来たからだ。

 

僕:(コウジ君今日もあっという間に41だな。。あ、死んだ、やっと僕の番だ)

 

ガシッ!!!!!

 

コウジ君の光速の腕が本体のリセットボタンに飛んだ。

こっちを見てニヤリとほほえむ。

 

わかってるよ、、、41で死ぬと、やり直しがチビマリオでトゲゾー踏めないから楽しくないもんね。

いいよいいよ、このファミコンはコウジ君のものなんだし。

 

ルイージは出動せぬまま、コウジ君の11が再び始まる。

 

 

でもまだこれは序の口だった。

 

持ち主の強みで、コウジ君はメキメキとスーパーマリオをきわめていった。

 

1無限1UPが発見されてからは、さらに状況は悪くなった。

僕がルイージ3機ほどでゲームオーバーになるのに、コウジ君は実質無限である。

 

そうなると僕はとなりで「すごーい!」とか「あ!」とか言うだけの物体となるしかなかったのだ。

 

僕:「じゃ、、もう晩ご飯だから、帰るね。。。」

コウジ君:「あ、じゃ、またね。」

 

僕らの友情は初代ファミコンおすそわけプレイで崩壊していった。

 

~~~ 回想終わり ~~~

 

30年の時を経て、再び繰り返される「おすそわけプレイ」の悲劇!!!

持たざる者を屈辱にたたき落とす悪魔のシステム!!

 

俺は!俺は!もう騙されないぞーー!!

 

(回想以外は完全に妄想で書いています。)

「君の名は。」がまた見たすぎて我慢できない!

「君の名は。」をもう一度映画館で見たくてしょうがない。

君の名は。」をもう一度映画館で見たくてしょうがない。

1月に見たばかりなのだけど、本当にいい作品だと思った。

 

なんというか、見る前はいろんな偏見のフィルタをかけてたんですよ。

例えば、

  • 女子高生の可愛さアピール作品なんじゃないか、、
  • 過去の人物入れ替わり作品のリメイクなんじゃないか、、
  • アニメオタクの方々のために作られた非常に間口の狭い作品なんじゃないか、、

云々

 

ぜんぶ間違いでした。

 

実際に見に行って本当に良かった。

特に、映画館で見て本当に良かったと思う。(さらに言うと歌舞伎町のIMAXで見て良かった!!)

 

僕はアニメおたくでもなければ、女子高生も巫女も好きではない。(むしろそういう記号は強烈に苦手、できれば見たくないほうだ。)

しかし、この作品は見た目に反して、そういった「専門ジャンル」に依存した作りにはなっていない。

 

この映画は、「これこれこんな作品でこうだからいいと思う」と、言葉に表現できないのがまた素晴らしい。

強いて自分の言葉で絞り出すなら「美しい感動」とか、もうそういう抽象的な語彙しか思いつかないが、それが良い!のだと思う。

言葉であれこれ説明できたり、ましてや「要は○○の話でしょ?」と要約できるのは駄作であるか、鑑賞者の感性不足のいずれかなのだ。

 

さすがにこれほどの名作でも、そのうち上映が終わるというのが辛い。

この週末は忙しいので、次の週末にでも、もう一度行くかな。。。

 

追記:

「見てみたいけど、独りだしなー」という方、ご安心ください!

独り客ばっかりです!!(自分もそうだった)

始めてみます!!

今までブログが続いたことがないんだけど、今度こそは。

今まで平均2記事ぐらい(!)でブログを閉鎖してたんですよね。

ちょっと人としてどうかと思いますよこれは。

ということで、このブログでは、人生下り坂に入った42歳のおっさんが、これからの撤退戦の様子を克明に記録していこうと思っています。

いかにして能力・体力の減退にあらがわずに暮らしていくかとか、涙あふれる節約術とか。

よろしくお願いします!