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辺境×日記

ごく個人的に思う事を書く

トラウマ蘇るニンテンドースイッチ「おすそわけプレイ」

ニンテンドースイッチは「おすそわけプレイ」を売りにしているだろう?

 

みんな平気?

なんとも思わない!?

「おすそわけプレイ」でえぐられる心の傷はないというの!?

 

俺はあるぞー!

またやってくれたな任天堂

俺は!俺は!騙されないぞーー!!

 

忘れもしない30年前!

任天堂は、あろうことか、初代ファミリーコンピューターにコントローラーを二つつけただろう!

あたかも「お友達と二人で楽しんでね」という体で!

 

嘘つき!あんなの嘘でしかなかったじゃないか!

 

~~~ ここから回想 ~~~

 

30年前、小学生だった僕にはコウジ君という親友がいた。

 

コウジ君:「スーパーマリオっていうおもしろいゲームがあるんだよ!」

 

ひょんな事で、僕はコウジ君の家でファミコンの「おすそわけプレイ」にあずからせてもらうこととなった。

今にして思えば、時代を30年先に行っていたことになるね。

 

コウジ君:「フグとイカは踏めないんだね~。あ!死んじゃった!」

僕:「あ、じゃ、僕の番だね。」

 

コウジ君がマリオで、僕はルイージ

最初はよかった。

 

でも、、、12のワープが発見されてから、コウジ君は変わってしまった。

4をクリアすることに、急に現実味が出て来たからだ。

 

僕:(コウジ君今日もあっという間に41だな。。あ、死んだ、やっと僕の番だ)

 

ガシッ!!!!!

 

コウジ君の光速の腕が本体のリセットボタンに飛んだ。

こっちを見てニヤリとほほえむ。

 

わかってるよ、、、41で死ぬと、やり直しがチビマリオでトゲゾー踏めないから楽しくないもんね。

いいよいいよ、このファミコンはコウジ君のものなんだし。

 

ルイージは出動せぬまま、コウジ君の11が再び始まる。

 

 

でもまだこれは序の口だった。

 

持ち主の強みで、コウジ君はメキメキとスーパーマリオをきわめていった。

 

1無限1UPが発見されてからは、さらに状況は悪くなった。

僕がルイージ3機ほどでゲームオーバーになるのに、コウジ君は実質無限である。

 

そうなると僕はとなりで「すごーい!」とか「あ!」とか言うだけの物体となるしかなかったのだ。

 

僕:「じゃ、、もう晩ご飯だから、帰るね。。。」

コウジ君:「あ、じゃ、またね。」

 

僕らの友情は初代ファミコンおすそわけプレイで崩壊していった。

 

~~~ 回想終わり ~~~

 

30年の時を経て、再び繰り返される「おすそわけプレイ」の悲劇!!!

持たざる者を屈辱にたたき落とす悪魔のシステム!!

 

俺は!俺は!もう騙されないぞーー!!

 

(回想以外は完全に妄想で書いています。)