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辺境×日記

ごく個人的に思う事を書く

これまで隠していたこと

ブログのタイトルを「辺境×日記」に変更したので、このブログと僕の紹介を書こうと思います。(→今週のお題「自己紹介」)

このブログについて

最初にこのブログを始めた時は、

「ブログでお小遣いでも稼げればいいな」

という気持ちでした。

アフィリエイトも貼ったりなんかして。

 

でも、それは早々に諦めました。(まず儲からないし)

 

しかし、いろんな方のブログを読むにつれて、自分では予想もしなかったのですが、

「自分も儲け度外視で、自分の思う事を素直に書いてみたい」

と、思うようになってきました。

なぜ素直に書きたいか

僕は日常生活で自分の考えを極端に隠して生活しています。

会社に対しても、友人に対しても。

 

ブログのタイトルを変更する前は、ここでも同様に、自分の考えを隠して書いていました。

 

そういうわけで、どの記事も歯切れの悪いこと悪いこと。

こんな執筆作業を続けることに、何か意味があるんだろうか?

 

もうすこし自分の考えを前面に出した記事を書いてみたい。

 

でもね、、、。

転機

そして最近、ある外国のニュース記事が、僕の胸をかきむしります。

 

そのニュースを読んでからというもの、何度も自問しました。

僕はこのまま自分の考えを隠していく人生でいいのだろうかと

 

日本でもタイムラグはあったものの、そのニュースの一部が報道されました。

www.afpbb.com

「チェチェンで同性愛者が次々に拷問にかけられている」

 

現在のチェチェンでは、同性愛者を次々捕まえ拷問にかけています。

そして、知り合いの同性愛者の名を自白させ、その知り合いの同性愛者も捕らえ、拷問に、、

という事をひたすら繰り返しています。

 

僕にはこれが未来の日本に思えた。

もっと言うと、日本だけではない、未来の世界に思えた。

 

僕は同性愛者です。

僕はこれを隠して暮らしている。

僕の周りの状況

今の日本でさえ、残念ながら僕らはこれを隠さないと生きていけない状況です。

 

職場でしばしば「笑い事」として垂れ流される、同性愛者への差別・嫌悪発言を聞き流しながら思う。

これを隠さずに生きていけたら、どんなに楽であろうかと。

 

また、日本を含む世界の様々な国家が、マイノリティを「害悪」とみなすことで、国家の結束を固めようとする傾向が強まっているのを日々感じる。

 

僕は、、僕らの世代は、このまま隠し通して人生を終えることができるかもしれない。

 

でも、この日本で、僕らを取り巻く状況がチェチェンのように悪化していったら、、

僕らの次の世代の同性愛者たちはどうなるだろうか。

 

僕はこのまま隠して人生を通過していいのだろうか。

 

偶然にも、ここにブログなどという場がある。

ありがたいことに、わずかな訪問者もいる。

 

ここなら僕が日々思う事をそのまま書いてもいいのではないか。

隠さずに暮らす第一歩になるのではないか。

僕の立場、このブログの主題

僕はこれまで同性愛者の権利に関する活動に関与したことはない。

最近「LGBT」でひとくくりにされる類の話にも、いまいち全力で肯定できない複雑な心境です。

そして、同じ同性愛者の友人にさえもこんな話をすることはない。

ここらへんについては、今後また書いてみたいと思います。

今後

自分の日々思う事を書くにあたって、自分が同性愛者であるという事実を避けながら書くのは面倒な事この上ない。

これまでこのブログで40記事ほど書いたけど、当たり障り無く書くのは大変でした。

 

これからはその制限を外し、自由に文章を書いていきたいと思います。

浅はかなことを書くかもしれない。

人を傷つけることを書くかもしれない。

そういう場合は、いろいろとご批判をいただければと思います。

 

長くなったので、まずはここまでです。