辺境×日記

ごく個人的に思う事を書く

女性営業職がゲイ顧客にうっかり遭遇したときの無力感は異常

世の中のBtoBの「女性営業職」というのは、未だに「女を武器に」した営業戦略を採っているところがままあります。

一般的にはそういう営業手法って有効なのかもしれないけど、うっかり僕のようなゲイに遭遇した場合は、単に「こっけいな人」でしかなかったりするのが面白げです。

よくあるパターン

僕の会社にも時々飛び込みで来るのですけど、本当に昔からあるのは生保レディ。

たいてい二人組で30代と20代の女性の組が多いかな?

残念な事に僕が窓口になった場合には、受付電話の段階で即お断りだけれど、それでも食い下がってくる場合はエレベータ前の電話の所で一方的に名刺を受け取るまでしかしない。(そしてその名刺は即ゴミ箱である。)

まあでもこの作戦はノンケには非常に有効みたいで、うちの50代社員は彼女たちを非常に丁重に扱って、場合によっては会議室に通して差し上げて話し込んだりするようですけど。。。

 

他にも電話営業であきらかに「軽そうな女(言葉が悪くて申し訳ない)」とか「アニメ声の女」とかで掛けてきたりするケースもある。

「上手いね」と思うこともあるけど、ほとんどの場合は「本当にお疲れ様です」としか思わない。

もっと悲しいパターン

転職媒体のエン○ャパンが来たときはひどかった。

やはり女性がやって来て、

「今度、うちで萌えキャラ作ったんですよぉ〜(ハート)」

的な気色悪い猫なで声で迫ってきて、それだけでも「キツ、、、」と思ったのだけど、さらにその「萌えキャラ」とやらがプリントされたクリアホルダーを無理矢理手渡された。

ちなみにこれのことね。

20150701_yukari2.png

転職アドバイザー縁(えん)ゆかり

<プロフィール>

兵庫県出身(27歳)。大学卒業後、東京の人材系企業に就職。

転職者の支援を行っている。 仕事で大切にしていることは「誠実さ」。

好きな食べ物は焼き肉、メロン。

 

 

(※ エンジャパンのサイトから引用)

僕には正直きもい。

今回このキャラの「プロフィール」とやらの設定を見て、さらにトリハダものであった。

好きな食べ物は「焼き肉」って!

「男性上司に飲みに連れてってほしい感」ダダ漏れじゃないか!!

その他細かい事省きますが、この数え役満っぷりのキャラ設定はあざとい。

しかしこういう「ノンケ男性にとって都合の良い女」設定って、きっとノンケ相手には有効なんでしょうね。。。

逆に非常に効いたパターン

「女を武器にした」という時点で僕にはもう全く意味の無い存在なのだけど、これがやはり「男性営業」だとやはり僕にはぐっとくるものがある場合もある。

一番ピンチだったのは、男性の電話営業で、

「弊社は体育会系の大学の新卒就職斡旋企業なのですが、、、」

と来たときはやばかった。

でもうちの会社は能力重視で不要な人材は一切採らない主義なので、心を鬼にして即答でお断りした。

しかし、「性」を営業に使うってこういうことかもねと、ちょっと状況が垣間見えた気がする。

ちなみに

本当に優秀な、客の心をつかむのが上手な女性営業が来た場合は、まじめに話を聞いていますよ。