辺境×日記

ごく個人的に思う事を書く

僕が「おじさん」ぽいと感じる人の3つの例

この ↓ 記事を読んで大変な違和感。

この女性にも、またこの記事についたブコメたちにも。

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僕はゲイなので、当然男性をよく見ているのだけど、「おじさん」ぽいというのは、年齢のことではないなと常々思う。

五十代の人でも、「おじさん」という言葉に当てはまらない人も多い一方で、二十代・三十代ですでに「おじさん」化している人もいる。

例えばこんな人たちだ。

女性の人格を尊重しない

「おじさん」ぽいと思わせる決定的な要因は「前時代的」であることだ。

その中でも特に「女性軽視」は効果が高い。

 

先日、うちの新入社員の女性に向かって

「女性は会社の電話を率先して取るべき」

との迷言を述べていたうちの会社のメンバーはおじさん臭が際立っていた。

あまりにもひどかったので、僕が即座に訂正したけど。

 

また女性を年齢によって軽々しく「ババア」呼ばわりするのは、そのままその発言者に跳ね返って「おじさん」度が急騰することになる。

学歴重視

「彼は○○大だから」「■■大も△△大もろくな奴はいない」

こういう発言を聞くと

「うわ!おじさん臭い~」

と思ってしまう。

 

アナタ何年前の話してるの?もう大学出て20年以上経ってるでしょ?

 

特に年齢が四十歳を越えると、現職に留まった場合の出世コースの上限が容易に見えてくる。

そうなってくると、もう未来がつまらないものだから、過去に自分がいかに良い大学に在籍したか、そして他大学がいかにクソであるかを発言しだす人が出てくる。

 

こういうのを見ると、「ああ、この人は未来に希望を持てていない人なんだな」と思わずにはいられない。

 

この「人生に対して消極的になった人」というのは、いかにも「おじさん」に見えてしまう。

世の中をわかった気になっている

「社会ってそういうものでしょ」

「投票したって意味ないでしょ?」

自分の思い通りにいかない無力感を感じた時に、考えるのをやめてしまった人がこういう思考パターンにはまっているのを見ることがある。

 

会社の中でもこういう人は、往々にして組織を硬直化させる土嚢のような存在になる。

自分はその場にしっかりと足を下ろしているつもりだろうけど、状況から取り残され、どんどん弱体化していっているのを自覚していないこともある。

 

ちなみに、早期に「おじさん」化した若者に多いのはこのパターン。

 

「世の中まだまだ知らないことだらけだな」と思っているほうが楽しく生きていけるんじゃないかな。

まとめ

どうだろうか。

ここに書いたことはあくまでも僕が個人的に思う「おじさん」ぽい行動の一例だ。

しかし、「おじさん」というレッテルに頼らずとも、これらの行動があまり品のいいものでないことは分かってもらえるのではなかろうか。

僕もこういう意味で「おじさん」にならないように注意したいと思う。

 

ちなみに男性の外見の「おじさん」ぽさについては、自分でいろいろ思うことはある。

でもそれはあまりにも僕の「好み」に偏った記事になるので、今回は割愛させていただいた。